盆栽が分かるおすすめ本           

  
盆栽の人気のある本をランキングでご紹介!

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盆栽が分かるおすすめ本
盆栽入門
価格: 1,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
「盆栽入門」というタイトルからもわかるとおり、まさに、実用的な書。
サクラ、サツキ、モミジ、アカマツ等々、代表的な盆栽が、見開きで、p左側に、簡単な写真と、「木の特徴」「日常管理」「作業のコツ」の説明文、右側に、作業の具体的イメージがイラストを中心に書かれています。ですので、盆栽を育てたいが、どうしたらいいかわからないといった方には、まさにうってつけの1冊といえると思います。
反面、私のように、盆栽写真集として楽しみたい方には、冒頭の10pに、「盆栽の楽しみ」として、配置の工夫等々の綺麗な写真があるだけで、後は、きわめて実用的な写真のみですので、不満が残ると思います。
ミニ盆栽と苔玉―失敗しない育て方 (別冊NHK趣味の園芸)
価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
突然、苔と盆栽に目覚めました。
他の方のレビュー拝見し、買う気になりました。
本当に写真もキレイで、解り易くて、眺めているだけで、ワクワクしました。
写真がきれいなだけでなく、知りたい事、知らなくてはならない事は、しっかりと載っています。
買って良かったです。
ボタニカル・ライフ―植物生活 (新潮文庫)
価格: 620円 レビュー評価:4.5 レビュー数:15
マンション住まいの落ちこぼれベランダーを何年か前に卒業(っていうか自己退学っていった方が適当かも)
この春、引っ越した一戸建てには前の住人さんが育てた木々や植物がわんさか。
植物への愛が芽生え始めた時に見つけた本。
まさか私が本屋の「園芸」コーナーに自ら足を運ぶとは!!!
せいこうさん、最高です!
こんなに笑えて園芸に有益な情報も得られるエッセイ、かなりのお得度。おすすめ。
あなたの部屋に幸運を呼びこむ グリーン&フラワー
価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
気分が晴れない日が続いた時に、ふと目にとまり購入しました。

紹介されている植物たちの写真は美しく、
写真を眺めているだけでも肩の力が抜けて癒されます。

「植物にも感情がある、人間の気持ちが通じる」

本を読んで早速、家にあるグリーン達に
毎日声をかけながら接するようにしてみると
本当に体に元気が湧いてきたのでびっくりしました。

30種類以上のグリーン&フラワーがもつパワーと
水やりなどの簡単な育て方のワンポイントが紹介されているので、
苔園芸コツのコツ―苔玉・苔鉢盆栽・苔盆景・木付け・石付け・テラリウム・苔庭
価格: 1,600円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
最近 苔が大流行で 苔玉やミニ盆栽などによく使われていますが
苔そのものの種類や生態 そして栽培方法について書かれた本はまだ少ないようです。しかし この本では身近に 苔を栽培したり、生活に取り入れて楽しむアイデアや方法がいっぱいです。苔という素晴らしくユニークな植物の世界に触れる入門書として最高です。 
小さなインテリアガーデニング―リビングに、キッチンに、しあわせを運ぶインドアグリーン
価格: 1,470円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
サボテンから鉢花、ミニ観葉植物、ウォータープランツに至るまで、様々な植物のアレンジが載っています。
 
「小さな」とあるとおり、インテリア感覚で本棚の上などにおけるサイズがほとんど。
 
鉢や器、置く場所との調和を考えたアレンジが、豊富な写真で紹介され、植物に興味のない人でも、ぱらぱらめくれば「かわいい!」「きれいだねえ!」の一言が出ることうけあい。
 
各ジャンルのお勧めの植物も、写真と簡単なコメントで紹介されており、参考になります。
 
ただし、基本的な育て方は説明されていますが、もしもトラブ
はじめてのベランダガーデニング
価格: 1,470円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
ベランダガーデニングを始めるにあたって
スタイリング重視な本ばかり読んできましたがこの本はいいですよ!
<野菜><ハーブ><草花>とジャンル別に、
土の配合から始まって、植え方も種と苗それぞれ、
育て方のポイント(たとえばトマトを「つるぼけ」させないコツとか)、
追肥などの管理方法を懇切丁寧に写真で説明してくれていて
初心者はもちろん中級者も改めて知ることも多いのではないでしょうか。
巻末の3つのコンテナを使って年間栽培スケジュールを立てる
「コンテナ菜園モデルプラン」は超お役立ち。
山野草とミニ盆栽 2010年 01月号 [雑誌]
価格: 980円 レビュー評価: レビュー数:
近代盆栽 2010年 01月号 [雑誌]
価格: 1,160円 レビュー評価: レビュー数:
グリーンLife Book―始めませんか?花と緑のある暮らし (私のカントリー別冊)
価格: 1,365円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
グリーンを、インテリアのアクセントとして楽しみたい♪ というスタンスの人に
うってつけの本。逆に、植物の土つくりや、虫対策、肥料についてなどは
これではわかりません。あくまで「イメトレ」本です。
インテリアの傾向としてはナチュラルカントリー。白くて古い木製の家具などが
好きな人向け。好きじゃない人にとってはちょっと甘あまテイストかも。
インテリアに映える 景色盆栽
価格: 1,365円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
モダンまでは気張らず、歴史の重みほどまで重くなく
現代の建築に似合うような…そんなスタイルだと思います。

本の中身としては、
盆栽のお写真をたくさん見る本ではなく
作りたい方向けに丁寧な解説が載っている本という感じ。

特にコケの張りかたが丁寧に書かれています。
肥料なども、いわゆる油粕ではなく
今販売されている肥料を中心に使ってらっしゃるとか
「盆」も現代作家さんのもの風のものとか、
今の時代にマッチした盆栽スタイルの提案本だと思います。
自己流園芸ベランダ派
価格: 1,470円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3
短い文字数の中に植物とそれを囲む環境から得る感動、よろこび、
空気感などが見事に描かれ、起承転結、語感、オチなどさすがの文章で
オモシロイのだが、読み進めていくうちにだんだんムカムカしてきた。
著者自身も書いているが、ベランダは植物には過酷な環境で
風は強すぎて乾燥しがち、日光は強すぎるか弱すぎるかのどちらかだ。
そこに生き物を迎えたいのであれば、本などで調べ、環境を整え、
もし、条件が厳しすぎたり将来的に手に負えなくなる可能性がある場合
その植物は入手を自重すべきではないのか。
もちろん植物だろ
最終更新日:2009年12月27日

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